宇宙ゴミ処理という新ビジネス開拓なるか!?

人類は多くの人工衛星を打ち上げられるようになりましたが、一方、また別の問題が発生してきました。そのうちのひとつが宇宙ゴミです。不用になった人工衛星やその破片などが地球のまわりに大量に発生しています。今後、この宇宙ゴミが大量に埋め尽くされたらどうなるのでしょうか。例えば、既存の人工衛星軌道の障がいになることが考えられるでしょう。これから発射される人工衛星の邪魔にもなるかもしれません。

そこで、新たな需要を見込んでベンチャー企業のアストロスケールは宇宙ゴミを回収する衛星の開発に取り組んでいるそうです。「なるほど、これは賢い」と思わせてくれる発想。この回収衛星では磁石を利用して、宇宙ゴミを集め、大気圏に放出して燃やすという仕組みのようです。宇宙ゴミは基本的に大気圏に突入したら燃え尽きますので、地表に到達することは滅多にないでしょう。

今のところは目立ったライバル企業も見かけませんし、新しいビジネスのパイオニアになる企業かもしれませんね。ミュゼ 50円